公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動や、地域の文化の振興、社会や都市の様々な課題に取り組む芸術活動を支援しています。
2021年度から新たに、新進の芸術家・芸術団体等を対象とする「スタートアップ助成」と、伝統芸能の魅力を実技体験で発見し深めるための「伝統芸能体験活動助成」の2つの助成プログラムを開始します。
●202...
東京芸術祭実行委員会(委員長:近藤誠一)は、2021年秋に東京芸術祭2021を開催します。
総合ディレクター・宮城聰(演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)のもと、コンセプトとして「ひらく」「きわめる」「つながる」の3つの柱を掲げ、参加事業のディレクターと協働する「プランニングチーム」による体制も4年目を迎えました。
2020年はコロナ禍のなかでも、オンライン等も駆使した約40プログ...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動や、地域の文化の振興、社会や都市の様々な課題に取り組む芸術活動を支援しています。このたび、下記3つの助成プログラムの公募を2月8日(月)より開始します。
※東京芸術文化創造発信助成は、今回から、活動の目的や助成期間に応じて3つのカテゴリー別に公募します。
●2021年度 東京芸術文...
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、2021年2月5日(金)から2月21日(日)[8日(月)・15日(月)を除く15日間]まで、第13回恵比寿映像祭を開催いたします。今回の総合テーマは「映像の気持ち」です。見る人の気持ちを動かす映像の力に着目し、「動画」であるということ、に焦点をあてることで、その豊かさを提示しながら、映像とともに生きる...
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京では、伝統文化・芸能に馴染みのない方々、外国人、そして子供たちに向けて、本格的な伝統文化・芸能を気軽に楽しめる多彩な事業・プログラムを展開しています。
新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、現在来日することのできない外国人の方々に向けた新たな試みとして、最も人気のある能演目のひとつである「船弁慶」を映像作品(英語字幕付き)にした「オンライン能『船弁...
東京芸術祭特別公演ファンタスティック・サイトでは、岩渕貞太、大橋可也&ダンサーズ、黒田育世が参加するフィルム&パフォーマンス「Undercurrents(アンダーカレンツ)」のうち、1つ目のプログラム、大橋可也 & ダンサーズ《Tune To A Dead Channel: Departure / Arrival》のArrivalライブ配信(無料・要予約)を2021年1月11日(月・祝)...
アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ世界に発信していく創造活動や、社会や都市の様々な課題に取り組む芸術活動を支援するための助成を実施しています。
このたび、令和2(2020)年度第2期「東京芸術文化創造発信助成」及び「芸術文化による社会支援助成」の対象事業を決定いたしました。
今期は東京芸術文化創造発信助成の単年助成に156件の申請があり、芸術文化による社会支援助成に15件の申...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け中止となった、都内各地を舞台に舞踏のプログラムを展開する東京芸術祭特別公演ファンタスティック・サイト(共催:東京芸術祭実行委員会)を2021年1月から5月の期間で一部内容を変更して再開いたします。
本プログラムは東京芸術祭総合ディレクター宮城聰のディレクションによる大駱駝艦・天賦典式「Crazy Cam...
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、2021年2月5日(金)から2月21日(日)まで[8日(月)・15日(月)を除く15日間]、第13回恵比寿映像祭を開催いたします。
第13回を迎える今回の総合テーマは「映像の気持ち」。見る人の気持ちを動かす映像の力に着目し、「動画」であるということ、に焦点をあてることで、その豊かさを提示しながら、映像...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とNPO法人粋なまちづくり倶楽部が主催する「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」は、5月の開催を延期しておりましたが、このたび12月25日(金)から映像を配信することにいたしました。
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」は、神楽坂通りをはじめ毘沙門天善國寺、赤城神社を中心にした神楽坂のまち全体が舞台となる伝統芸能フェスティバル。江戸の風情が残る石畳...