東京芸術祭は、2018年より宮城聰総合ディレクターと共に「プランニングチーム」のメンバーが協働し、展開いたします。昨年11月に発表した5名のメンバー(横山義志氏、内藤美奈子氏、根本晴美氏、杉田隼人氏、多田淳之介氏)に加え、フェスティバル/トーキョーの新体制発表に伴い、長島確氏と河合千佳氏の2名が追加されましたことを発表いたします。
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
東京芸術祭20...
東京都及びアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)では、2018年2月1日より「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」の受付を開始いたします。2020年に向けて、人々の記憶に残る文化事業を創り上げ、東京がよりクリエイティブな文化都市へとステップアップしていくことを目指します。
本事業は、斬新で独創的な企画や、多くの人々が参加できる企画を「公募」という形で広く募り、東京都...
アーツカウンシル東京が2018年2月18日(日)に開催するオープンフォーラム2018「新しい社会システムの表現者たち―領域を超えたアプローチが導く文化と都市の未来」について、1月26日(金)より参加申込の受付を開始いたします。
本フォーラムでは、東京をはじめ、英国、台湾、香港で創造的な取り組みを行う若手クリエイターを招聘し、彼らのユニークな活動を紹介するとともに、近年注目されている、従来の「領域」...
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)では、東京の芸術文化の魅力を向上させ世界に発信していく創造活動を支援するため、発信力のある活動を行う団体等に対する助成を実施しています。
このたび、4つの助成プログラムの公募を開始しました。
「東京アートポイント計画」の一環として、東京都およびアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と新規のアートプロジェクトを共催する非営利の団体を募集します。
「東京アートポイント計画」は、東京の地域社会を担うNPOとともにアートプロジェクトを展開しながら、NPO(※)の活動と組織の両面の成長を支援する取り組みです。
アートプロジェクトを一過性のもので終わらせず、年間を通した持続性のある...
「東京キャラバン」総監修・野田秀樹が、「人と人が交わるところに『文化』が生まれる」をコンセプトに、日本や国境を越えた多種多様なアーティストに呼びかけ、おおよそ交わることのない表現者たちが”文化混流”することでうみだされる、全く新しい表現を融合させたパフォーマンスを創作。2015年より日本各地、そしてブラジルで、そのパフォーマンスを発表し、他では見ることのできない唯一無二の「...
この度、特定非営利活動法人トッピングイーストと東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)は、東京都墨田区の回向院ほか周辺会場で、体験型世界音楽博「ほくさい音楽博」を2018年2月18日(日)に開催いたします。
「ほくさい音楽博」は、練習を重ねた小学生による世界の楽器や音楽の発表会をメインに、各国の音楽体験会やライブを通して、彼らの小さな好奇心を育む、子供が主役の音楽プログラムで...
アーツカウンシル東京では、2018年2月18日(日)にオープンフォーラム2018「新しい社会システムの表現者たち―領域を超えたアプローチが導く文化と都市の未来」を開催いたします。
2020年に向けた文化プログラムは、東京を舞台に、世界へ向けて新しいチャレンジや価値観を示すことのできる好機です。本フォーラムでは、東京や英国、アジアにおいて「芸術」、「コミュニティ」、「ビジネス」といった領域を超え、既...
アーツカウンシル東京では、東京都が掲げる「東京文化ビジョン」に基づき、東京ならではの独自性や多様性を追求しながら、日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信するとともに、次代に継承し普及させるため、都内各所の文化資源及び拠点等を活用し、伝統文化・芸能事業を実施しております。
この度、本事業の一環として実施する「伝統芸能普及公演」を下記のとおり公募いたします。
事業者の皆様からのご応募をお待ちしておりま...
アーツカウンシル東京では、東京都が掲げる「東京文化ビジョン」に基づき、東京ならではの独自性や多様性を追求しながら、日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信するとともに、次代に継承し普及させるため、都内各所の文化資源及び拠点等を活用し、伝統文化・芸能事業を実施しております。
この度、本事業の一環として、訪日外国人及び在日外国人等が日本の伝統文化・芸能をより深く理解できるよう、伝統文化・芸能の体験と鑑賞...