ライブラリー

アーツカウンシル東京ブログ

アーツカウンシル東京のスタッフや外部ライターなど様々な視点から、多様な事業を展開しているアーツカウンシル東京の姿をお届けします。

行ってみた!!

美術、音楽、演劇、伝統文化、地域アートプロジェクトなど幅広いジャンルでプログラムを展開する東京文化発信プロジェクト。そこでは様々な出来事が起こり、多くの人々が関わっています。 外部ライターの吉岡が文プロの現場を見て歩き、聞いてレポートするシリーズ「今日は○▲□▼に行ってみた!」

2014/05/13

TACT/FESTIVAL2014閉幕!

美術、音楽、演劇、伝統文化、地域アートプロジェクトなど幅広いジャンルでプログラムを展開する東京文化発信プロジェクト。そこでは様々な出来事が起こり、多くの人々が関わっています。 外部ライターの吉岡が文プロの現場を見て歩き、聞いてレポートするシリーズ「今日は○▲□▼に行ってみた!」


東京芸術劇場にて開催されていた「TACT/FESTIVAL2014」が5月11日(日)に閉幕しました!
カミーユ・ボワテル『リメディア』(フランス)に続き、5月9日(金)からの後半戦では、3つのカンパニーを紹介。スイス、カナダ、タイ、3つの国から招聘されたカンパニーに一日で出会える国際色の豊かな週末となりました。

ズィメルマン エ ド・ペロ『ハンスはハイリ~どっちもどっち?!』@プレイハウス
ポスターのビジュアルになっていた4つの部屋に分かれた箱形の舞台装置が現れたとき、客席から思わず拍手が。
まるでハムスターの回し車のように回転する箱の中で演じるパフォーマーたちの身体能力のすばらしさだけではなく、歌やダンス、笑いありのTHEエンターテイメントでした。巨大な箱は一体、どんな作りになってるのか、精巧に計算された舞台はまるでマジックショーを観ているかのよう。終演後には舞台へ駆け寄って観察する方が多数。

tact05

劇団コープス『ひつじ』 『夢見るための50の方法』(カナダ)@ロワー広場 / シアターイースト
おなじみの人気パフォーマンスが今年も。東京芸術劇場の中に設けられた牧場の周りには、子供連れから大人までたくさんの人が。今年は劇場で『夢見るための50の方法』の上演もありました。コメディ、ダンスが織り混ざったフィジカルシアター。


劇団B-Floor『ユーディの冒険』(タイ)@アトリエイースト
子供の頃の人形遊びを思い出させる参加型の作品。リズムに合わせて観客が紙コップの太鼓で音をならしたり、グループでドローイングをしたり、タイ語や民族楽器の音色の響きが心地よい時間でした。彼らは東京公演の前には東日本大震災で被災した子供たちの心のケアをと、七ヶ浜国際村インターナショナルデイズ2014(宮城)にも参加しました。


◆関連記事
子供から大人まで笑いの渦へ。フランス発の“ヌーヴォー・シルク”を劇場で〜TACT/FESTIVAL2014

最近の更新記事

月別アーカイブ

2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012