クリスチャン・ルパは1983年からクラクフ国立高等演劇学校で後進の指導にあたっており、現代ポーランド演劇を代表する数々の演出家を輩出してきました。
F/T15で開催した「ポーランド演劇の現在形」では、20代~40代の3世代にわたる演出家の活動を紹介しましたが、本トークはその続編として、最も若い世代のポーランド演劇に詳しいグジェゴシュ・レスケ氏から彼らの作品の実験性やレパートリー性に関するお話を伺います。
言語:ポーランド語(日本語逐次通訳付き)
グジェゴシュ・レスケ(アートプロデューサー)
500円(予約優先)
公式ウェブサイトの申し込みフォームよりご予約ください。
ポーランド広報文化センター、Culture.pl
駐日ポーランド共和国大使館
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