海外の芸術劇場はどのようなコンセプトのもとに企画が立案され、どのような体制で運営されているのでしょうか。このレクチャーでは、近年ドイツ語圏演劇を代表する作品を製作し続けているドイツ第2の都市ハンブルク・ドイツ劇場(Deutsches SchauSpielHaus Hamburg)からゲストを招き、モデレーターとの対話形式で大都市における劇場運営の在り方について話を伺います。日本語逐次通訳あり。ぜひご参加ください!
リタ・ティーレ(ハンブルク・ドイツ劇場チーフ・ドラマトゥルク兼芸術監督代理)
モデレーター:伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)
1,000円
※学生無料(学生証要持参)
50名(先着順・要事前申込)
件名を「12/4 ドイツ劇場レクチャー参加」とし、下記1~4をメール本文に明記の上、下記まで送信してください。
送信先:seminar@geigeki.jp
1.お名前(ふりがな)
2.ご所属(学生の場合は学校名)
3.返信用メールアドレス
4.当日連絡用の電話番号
※こちらからの返信をもって申込み完了となります。(受信制限をされている方はseminar@geigeki.jp からのメールを受信できるよう設定をお願いします。)
※お申込み時にいただく個人情報は、本講座以外の目的には使用いたしません。
※日程・内容は変更になる場合があります。
東京芸術劇場 事業企画課 人材育成担当
TEL:03-5391-2116