「第10回恵比寿映像祭『インヴィジブル(見えないもの)』」詳細プログラム決定のお知らせ
記念すべき第10回を迎える恵比寿映像祭の全出品作家、詳細プログラムを発表します。
2009年の第1回以来、年に一度開催している映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」。映像をめぐってひとつではない答えを探りながら、映像分野の活性化を領域横断的にめざし、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきました。今回で第10回を迎え、これまでに参加した作家・ゲストは総勢840名以上におよびます。
第10回恵比寿映像祭の総合テーマは「インヴィジブル」です。映像は世界を光で照らし出すと同時に、見えないものを浮かび上がらせます。この不可視性=「インヴィジブル(見えないもの)」をキーワードに、様々な映像のあり方を紹介し、現代を考えていきます。
第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」
会期:2018年2月9日(金)~2月25日(日)[15日間]〈13日(火)、19日(月)休館〉10:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所 ほか
入場料:無料 ※定員制のプログラムは有料
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
15日間の映像とアートの国際フェスティヴァル 第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル(見えないもの)」詳細プログラム決定!