2018年度「キッズ伝統芸能体験」開講式 取材のご案内
「キッズ伝統芸能体験」は、能楽、日本舞踊、三曲、長唄の一流の実演家から子供たちが直接指導を受ける本格的な“和のお稽古”プログラムです。一般公募した約340人の受講者が、開講式以降10~16回にわたる稽古を積み重ね、12月に宝生能楽堂、国立劇場(小劇場)のひのき舞台で発表します。
「キッズ伝統芸能体験」の実施に当たり、国立能楽堂において、開講式を開催いたしますので、報道関係の皆様の御来場を賜りたく、御案内申し上げます。
「キッズ伝統芸能体験」開講式
日時:2018年7月26日(木)11:00~12:05(予定)
会場:国立能楽堂
内容(予定):挨拶/野村萬(公益社団法人日本芸能実演家団体協議会会長)
協力団体及び講師の紹介
講師実演/長唄「越後獅子」、箏曲・尺八「ひぐらし」、日本舞踊「元禄風花見踊」、舞囃子「船弁慶 キリ」(能楽)
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
「キッズ伝統芸能体験」開講式 取材のご案内
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