アーツカウンシル東京（公益財団法人東京都歴史文化財団）、Shibuya StreetDance Week 実行委員会（実行委員長：大西賢治 渋谷道玄坂商店街振興組合理事長）が主催する『Shibuya StreetDance Week2018』（以下略：SSDW2018）が、2018（平成30）年11月19日（月）より始まりました。渋谷エリアのダンススタジオとの各種コラボレーションや、渋谷の主要商業施設前（渋谷ストリーム前金王橋広場、渋谷マークシティ、東急百貨店 本店）でダンスパフォーマンスを展開する11月20日（火）のShibuya DANCE CARAVANを経て、11月25日（日）には代々木公園でメインイベントが行われます。
SSDW2018は、幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から世界へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年にスタートした国内最大規模のストリートダンスの祭典です。会場に「BLUE STAGE」「BATTLE PARK」「LECTURE SPOT」「DANCE CULTURE BOOTH」を設置し、ショーケース、高校生対抗ストリートダンス選手権（SSDW CONTEST）、ダンスバトル、青空ダンス教室、テーマソングに合わせて皆で踊る「DANCE WITH music」、ストリートダンスを教育や社会奉仕に取り入れている団体の活動紹介など、「表現者（ダンサー）」・「参加者（オーディエンス）」・「舞台（ステージ）」をひとつに繋ぐ様々なプログラムを実施します。

詳細は下記プレスリリース（PDF）をご覧ください。
『Shibuya StreetDance Week 2018』 フィナーレを飾るメインイベントは 11月25日（日）代々木公園で開催

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