公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動や、地域の文化や伝統芸能の振興、社会や都市のさまざまな課題に取り組む芸術活動を支援しています。
このたび、令和5(2023)年度 第3回 スタートアップ助成の対象事業を決定いたしました。
今回は、185件の申請があり、43件を採択しました(採択率23.2%)。助成予定総額 27,11...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力向上を目指した文化戦略の一環として、今年度から「東京ライブ・ステージ応援助成」を開始しました。本助成は、東京に活力ある芸術文化・エンターテインメント環境をとりもどすため、コロナ禍から回復しつつある中小の団体による舞台芸術(演劇、舞踊・舞踏、音楽、伝統芸能等)活動を支援します。
この度、第2期の公募期間(令和5(2023)...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、東京の芸術文化の魅力向上を目指す文化戦略の一環として、「芸術文化魅力創出助成」を実施しています。本助成は、より多くのアーティストやスタッフの支援につなげるため、複数の団体や多くのアーティストが参加する持続力・波及力のある革新的な創造活動、フェスティバルやアートプロジェクトを対象とします。また、別途下記3種類のサポート費について、実費支援(上限...
アーティストや芸術文化の担い手の持続的な活動をサポートする東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」は、2023年10月にオープンして以降、創作活動やステップアップなどの様々なご相談に対応しています。
この度、アートノトでは、初の出張イベントを開催することとなりました。
1.「横浜国際芸術舞台ミーティング(YPAM)2023」におけるアートノトの紹介
横浜国際芸術舞台ミーティングは、舞台芸...
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]を運営する東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、オーストリアのリンツ市を拠点に活動する文化機関「アルスエレクトロニカ(Ars Electronica)」との事業連携のもと、Pop-up 展示「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」を、2023年12月15日(金)から12月24日(日)まで、S...
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]を運営する東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、オーストリアのリンツ市を拠点に活動する文化機関「アルスエレクトロニカ(Ars Electronica)」との事業連携のもと、Pop-up 展示「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」を、2023年12月15日(金)から12月24日(日)まで、S...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動や、地域の文化や伝統芸能の振興、社会や都市の様々な課題に取り組む芸術活動を支援しています。
このたび、令和5(2023)年度 第3期 地域芸術文化活動応援助成の公募を開始しましたのでお知らせします。
令和5(2023)年度 第3期 地域芸術文化活動応援助成
地域の芸術文化に誰もが触れ...
2023年11月20日に公募を開始する令和5(2023)年度 第3期「地域芸術文化活動応援助成」について、助成申請を検討されている方を対象に公募説明会を開催します。参加を希望される方は、各回締切日までにメールでお申し込みください。
※参加に際しては、「公募ガイドライン」を必ず事前にお読みください。
※公募説明会への参加は助成の採否には影響しません。質問はメール【josei@artscouncil-...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、芸術文化分野において、今日的かつ重要なテーマを取り上げるフォーラムを毎年開催しています。
世界を揺るがしたパンデミックから、「日常」を取り戻しつつある2023年。その反動ともいえるように、世界各地でビエンナーレなどの大型のフェスティバルも盛んに再開され、それらの活動の意義や発信するメッセージはより一層注目されています。さらに、ダイバーシティ...
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、将来アーティストと社会をつなぐ役割を担う若手アートマネジメント人材を海外のフェスティバル等に短期間派遣する「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」事業を実施しています。
今年度2回目の公募では、多様な文化と豊かな歴史を持つ古代都市を舞台にしたタイランド・ビエンナーレ(チェンライ)と、世界で最も熱いエンターテインメントの中心地ニュ...