アーツカウンシル東京の事業紹介

アートアクセスあだち 音まち千住の縁

足立区千住地域を舞台に、アートを通じた新たなコミュニケーション(縁)のつながりを生み出すことを目指す、市民参加型のアートプロジェクトです。市民とアーティストが協働して、「音」をテーマとした多様なプログラムや拠点形成などを展開します。

開催場所

足立区

クレジット

主催
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学音楽学部・大学院国際芸術創造研究科、特定非営利活動法人音まち計画、足立区

イベント情報

仲町の家

音まちの活動の足場としている「仲町の家」(なかちょうのいえ)は、千住仲町エリアにある日本家屋。
戦前に建てられた建物と、緑あふれる庭が広がる情緒深い空間です。
プロジェクトの展示会場や、映画上映、企画のミーティングなどに使用しています。

アクセス
仲町の家(東京都足立区千住仲町29-1)
北千住駅西口より徒歩約10分
オープン
土日月・祝日 10:00-17:00 入場無料
※9/29-10/15は毎日開室。年末年始は閉室。
※荒天時には開館時間が変更になる場合があります。ご来館の際は、最新の情報を仲町の家Facebookページでご確認のうえ、お越しください。

大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」

現代美術家の大巻伸嗣による「Memorial Rebirth」(通称:メモリバ)は、無数のシャボン玉で見慣れた景色を変貌させ、記憶を呼び起こし、新たな記憶を創り上げるアートパフォーマンス作品です。これまで国内外のさまざまな場所で展開されてきましたが、千住では、2011年度から商店街や小学校、魚市場を舞台に、千住のまちからまちへ、リレーのバトンのように受け渡されながら参加者の輪を広げ、さまざまな縁をつないでいます。

野村誠 千住だじゃれ音楽祭

音楽家 野村誠を中心に展開している「千住だじゃれ音楽祭」は、地域の人たちが、気軽にだじゃれを言い合い、そこから音楽を生み出し、市民と共に作り上げる音楽プロジェクトです。「だじゃれ」は、別々の言葉をつなげることで生まれるパワーを楽しむものであり、「だじゃれ音楽」は、その力を活かした、新しい作曲方法の開発に向けた取り組みでもあります。

イミグレーション・ミュージアム・東京(IMM)

地域に居住する外国人との交流を通して企画されるアートプロジェクト。地域に暮らすニューカマーの生活様式や文化背景を紹介するとともに、それが日常の中で変容していく諸相を「適応」「保持」「融合」という3つのキーワードから探り、作品展示や交流の場を生み出していく。
企画・監修:岩井成昭(美術家/イミグレーション・ミュージアム・東京 主宰)

アサダワタル「千住タウンレーベル」

千住で生活してきた市井の人々の人生譚(記憶)、千住のまちならではの風景や人間模様にまつわるエピソード、千住に根づき息づく音楽など、これらすべてをテキスト(文字)だけではなく、「音楽」として編集し、まちなかの拠点を編集室(スタジオ)として、発信・アーカイブしていくプロジェクトです。

千住・縁レジデンス

若手アーティストを招聘して、千住ならではの〈場〉や〈人〉とのコミュニケーションを深める滞在制作プログラムです。今年度は、美術家・友政麻理子、音楽ユニット・表現(Hyogen)、パフォーマンスプロジェクト・居間 theaterの3組が仲町の家を拠点に活動します。

他年度