「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」では、この秋、「イミグレーション・ミュージアム・東京『銭湯哀歌（エレジー）、人情屋台、消えゆく昭和　〜ケント・ダールが歩いた千住〜』」及び「大巻伸嗣『Memorial Rebirth 千住 2016 青葉』」を開催します。

「イミグレーション・ミュージアム・東京『銭湯哀歌（エレジー）、人情屋台、消えゆく昭和　〜ケント・ダールが歩いた千住〜』」では、ジャーナリストのケント・ダールの写真を5つのテーマに沿って岩井成昭がセレクトし展示します。屋台での展示やアーティストトークを交えながら3週末（9日間）にわたり、千住の古民家「仲町の家」を主会場に開催します。

「大巻伸嗣『Memorial Rebirth 千住 2016 青葉』」では、無数のシャボン玉で見慣れた風景を変貌させるアートパフォーマンスを今年は千住で初めて中学校を舞台に開催。シャボン玉の光と、音と、踊りが、会場を儚く彩ります

プレスリリースは下記PDFをご覧ください。
「イミグレーション・ミュージアム・東京『銭湯哀歌（エレジー）、人情屋台、消えゆく昭和　〜ケント・ダールが歩いた千住〜』」及び「大巻伸嗣『Memorial Rebirth 千住 2016 青葉』」開催のお知らせ

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