「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」審査員長の変更についてのお知らせ
東京芸術祭2019にて開催する「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」につきまして、審査員長を予定しておりましたジャック・ラング氏(アラブ世界研究所理事長/フランソワ・ミッテラン政権文化大臣)がご本人の事情により来日できなくなりましたことに伴い、フランスの俳優、ジュリエット・ビノシュ氏が審査員長に就任することとなりました。
なお、副審査員長には夏木マリ氏(Mari Natsuki Terroir(MNT)主宰)、審査員には世界各地域の舞台芸術界で活躍するアーティストや専門家があたります。
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
東京芸術祭ワールドコンペティション2019 審査員長の変更についてのお知らせ
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