「第12回恵比寿映像祭」第2弾作家及びプログラム発表
恵比寿映像祭は、年に一度 、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。第12回となる今回の総合テーマは「時間を想像する」です。誰にとっても身近であり同時に解き明かされていない時間を、アートや映像表現から想像することで映像の本質に迫り、改めて現在を考察していきます。
この度、第2弾作家・プログラム情報として、「展示」「上映」「オフサイト展示」の詳細が決定しましたのでお知らせします。
第12回恵比寿映像祭
会期:2020年2月7日(金)~2月23日(日・祝)[15日間]
※2月10日(月)、17日(月)休館
時間:10:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:東京都写真美術館/日仏会館/ザ・ガーデンルーム/恵比寿ガーデンプレイス センター広場/地域連携各所 ほか
料金:入場無料 ※定員制のプログラムは有料
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
「第12回恵比寿映像祭」第2弾作家・プログラム発表!
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