若手アーティスト支援の新たな形「Tokyo Artist Accelerator Program」【TAAP】第1期支援アーティスト10名を決定
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、美術・映像分野の若手アーティストを支援する新たなプログラム、トーキョー・アーティスト・アクセラレーター・プログラム【略称:TAAP(タープ)】を実施しています。
この度、第1期支援アーティストの公募を行い、63名の応募から一次選考(書類)および本選考(プレゼンテーション)を経て10名を支援アーティストとして決定しましたのでお知らせします。
TAAPは、アーティストによる作品の言語化に焦点をあて、語る力の向上とコンセプト強化の両面からサポートする伴走型の成長支援プログラムです。
今後、選考委員及びメンターとの約8か月にわたるメンタリング・プログラムにより、支援アーティストの成長を後押しします。詳細はHPをご覧ください。
詳細は下記プレスリリース(PDF)をご覧ください。
若手アーティスト支援の新たな形「Tokyo Artist Accelerator Program」第1期支援アーティスト10名を決定
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[本件に関する取材・お問い合わせ]
TAAP事務局
Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP)ホームページお問合せフォームよりお問い合わせください。
https://taap.art/