東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会は、「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」の1つとして、「パビリオン・トウキョウ2021」を実施します。
「パビリオン・トウキョウ2021」は、世界にまだ知られていない日本文化の魅力を世界に伝えるためのプロジェクトです。近年、世界各地で活躍し注目を集めている日本人の建築家6名と...
“違い”を超えた出会いで表現を生み出すアートプロジェクト「TURN」。「TURNミーティング」では、「TURN」の可能性について多彩なゲストとともに考え、語り合います。
今年度のTURNミーティングではこれまで、触覚や視覚に焦点をあて、様々な分野で活躍される盲ろう者やろう者をゲストにお招きし、世界のとらえ方や表現の仕方について思考を深めてきました。
今回は、聴覚と身体感覚に焦点をあて、ブラインドサ...
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、2021年2月5日(金)から2月21日(日)[8日(月)・15日(月)を除く15日間]まで、第13回恵比寿映像祭を開催いたします。今回の総合テーマは「映像の気持ち」です。見る人の気持ちを動かす映像の力に着目し、「動画」であるということ、に焦点をあてることで、その豊かさを提示しながら、映像とともに生きる...
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京では、伝統文化・芸能に馴染みのない方々、外国人、そして子供たちに向けて、本格的な伝統文化・芸能を気軽に楽しめる多彩な事業・プログラムを展開しています。
新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、現在来日することのできない外国人の方々に向けた新たな試みとして、最も人気のある能演目のひとつである「船弁慶」を映像作品(英語字幕付き)にした「オンライン能『船弁...
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、2021年2月5日(金)から2月21日(日)まで[8日(月)・15日(月)を除く15日間]、第13回恵比寿映像祭を開催いたします。
第13回を迎える今回の総合テーマは「映像の気持ち」。見る人の気持ちを動かす映像の力に着目し、「動画」であるということ、に焦点をあてることで、その豊かさを提示しながら、映像...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とNPO法人粋なまちづくり倶楽部が主催する「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2020」は、5月の開催を延期しておりましたが、このたび12月25日(金)から映像を配信することにいたしました。
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」は、神楽坂通りをはじめ毘沙門天善國寺、赤城神社を中心にした神楽坂のまち全体が舞台となる伝統芸能フェスティバル。江戸の風情が残る石畳...
「MOTサテライト」は、美術館周辺の地域とつながり、まちの魅力を掘り起こすシリーズ企画です。2017年より「往来往来」「むすぶ風景」「うごきだす物語」「ひろがる地図」とテーマを設け、清澄白河のまちなかと美術館で4回に渡り開催してきました。最終回となる第5回「ハイファイブ-こころのこえ」では、美術館館内の2か所のパブリックスペースで2組・4名の作家が展示を行います。
私たちの社会はさまざまな主義・主...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、伝統文化・芸能に馴染みのない方々、外国人、そして子供たちに向けて、本格的な伝統文化・芸能を気軽に楽しめる多彩な事業・プログラムを展開しています。しかし、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、予定されていた多くの事業が中止や延期を余儀なくされました。コロナ禍においても、東京の芸術文化の魅力を国内外に発信するため、新型コロナウイルス感染...
“違い”を超えた出会いで表現を生み出すアートプロジェクト「TURN」。「TURNミーティング」では、「TURN」の可能性について多彩なゲストとともに考え、語り合います。
第12回目となる今回は、コミュニケーションの様々な表現の仕方について思考を深めていきます。今回のキーワードは「ろう文化」。耳から聞こえてくる言葉ではなく、複数の人の表情・手話・間合いなどを通して繰り広げられる対話の神髄と、その魅力...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とShibuya StreetDance Week実行委員会(実行委員長:大西賢治 渋谷道玄坂商店街振興組合理事長)が主催する、国内最大規模のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2020』(以下略:SSDW2020)を開催以来初となるオンラインで実施し、11月7日(土)、盛況のうちに幕を閉じました。
最終日の...