Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13 の一つとして、2020年の春、4月13日(月)から4月19日(日)と、夏、8月17日(月)から8月23日(日)に、隅田川をひとつの舞台に見立てた、参加型の音楽とアートのフェスティバル『隅田川怒涛』を実施いたします。
『隅田川怒涛』では、隅田川南北約10kmをひとつの大きな舞台ととらえ、世界的に活躍するアーティストによるさまざまな音楽、パフォー...
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、及び公益社団法人日本芸能実演家団体協議会芸団協が主催する「キッズ伝統芸能体験」は、本年度で12年目を迎えました。能楽、長唄、三曲、日本舞踊の一流の実演家から、子供たちが直接指導を受け、数か月にわたる稽古の成果を国立劇場、宝生能楽堂の舞台で発表する体験プログラムです 。
本年7月に開講式を催して以来、約340名の小・中・高校生が発表会に向...
東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、12月7日(土)に「第7回トパコ(都民パフォーマーズコーナー)」を開催します。
今回は、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会のご協力により、お台場にあるモビリティの体験型テーマパークMEGA WEBにて、都内で活動する団体が、バトントワリングや和太鼓など、様々なジャンルのパフォーマンスを行います。開催が間近に迫った東京2020...
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催するTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 のひとつとして、Rhizomatiks(ライゾマティクス)が実施する「Light and Sound Installation “Coded Field” ~光と音が織りなす都市と人々の饗宴~」の開催が間近となりました。
本企画は、Rhizomat...
東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、11月14日(木)に「第6回トパコ(都民パフォーマーズコーナー)」を開催します。
今回のトパコは、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会のご協力により、ビジネスの中心地である大手町駅直結のOOTEMORIにて、企業合同物産展「東京JAPAN市2019 東北・九州復興編」と連携して実施します。都内で活動する団体が、東北の郷土芸能で...
「東京キャラバン」は、野田秀樹(劇作家・演出家・役者) 総監修のもと、言語や国境、表現ジャンルを超えた多種多様なアーティストたちへの参加を呼びかけ、これまでおおよそ交わることのなかった表現者同士の“文化混流”を実現させることで、新しい表現によるパフォーマンスを創出し続けている“旅する文化ムーブメント”です。「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の主要プログラムであり、「東京2020オリンピッ...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京とShibuya StreetDance Week実行委員会(実行委員長:大西賢治 渋谷道玄坂商店街振興組合理事長)が主催するストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2019』(以下略:SSDW2019)の詳細プログラムが決定しました。
SSDW2019は、幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダン...
恵比寿映像祭は、年に一度 、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化をめざし、東京都写真美術館全館および地域会場で開催されます。第12回となる今回は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質について迫ります。展示や上映の作品から、鑑賞者と映像を巡り・楽しみ・考えるプログラム「YEBI...
アートプロジェクト「TURN」の可能性について考え、語りあう「TURNミーティング」。9回目の今回は「場が創りだす人の関係性」をテーマに展開します。
建築家の安部良氏は、地域の人たちがイベントを実施できるパブリックガーデンや、「我が家」のようにくつろげる温泉、島のお母さんたちが料理を提供するレストランなど、地域の風土を生かしながら様々な人たちが活用できる建築を手掛けてきました。一方で、福祉環境設計...
Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル 13「放課後ダイバーシティ・ダンス」(After-school Diversity Dance、略称ADD) では、東京・港区でのプロジェクトの実施を決定しました。ADDは、子供たちが地域住民やダンスの専門家との様々なワークショップを通してシビックプライドを醸成しながら、一つのダンス作品を振付・創作するプロジェクト。既にスタートしている国市立...