恵比寿映像祭は、年に一度 、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。第12回となる今回の総合テーマは「時間を想像する」です。誰にとっても身近であり同時に解き明かされていない時間を、アートや映像表現から想像することで映像の本質に迫り、改めて現在を考察していきます。
この度、プログラム最終発表として、特別上映・ライヴ・...
アートプロジェクト「TURN」の可能性について考え、語りあう「TURN」ミーティング。10回目の今回は「言葉」から見出す多様性、そして新しい境地との向き合い方について語り合います。
生活介護事業所「カプカプひかりが丘」の所長を務める鈴木励滋さんは、併設した喫茶店「喫茶カプカプ」にて、地域の高齢者や障害者たちが自然と混ざり合う場づくりを担ってきました。詩人の上田假奈代さんは、大阪の釜ヶ崎で「こえとこ...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ世界に発信していく創造活動や、地域の文化の振興、社会や都市のさまざまな課題に取り組む芸術活動を支援します。
このたび、下記4つの助成プログラムの公募を2月3日(月)より開始します。
●2020年度 第1期 「東京芸術文化創造発信助成」【単年助成プログラム】
(対象となる事業の実施期間:2020年7月1日~20...
2020年2月3日公募開始の下記助成プログラムについて、助成申請を検討されている方を対象に公募説明会を開催します。参加を希望される方は、各回締切日までにメールでお申し込みください。また、参加に際しては申請を検討する助成プログラムの「公募ガイドライン」を必ず事前にご一読ください。
・令和2(2020)年度 第1期 東京芸術文化創造発信助成【単年助成プログラム】
公募ガイドラインはこちら
・令和2(2...
年頭にあたり謹んでご挨拶申し上げます。
皆さまは、新しい年をどのようにお迎えでしょうか。
2020年はオリンピック・パラリンピック東京大会が開催されます。スポーツの国際大会で世界の注目が集まる東京は、スポーツと並んで人間の本源的な活動である芸術文化によって活力と希望に溢れている都市です。その姿を国内外に広く知ってもらうため、東京都は「Tokyo Tokyo FESTIVAL」と名付けて文化プログ...
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京は、国際都市としての芸術文化のあり方をめぐる議論を行うフォーラムを開催します。今年度は、芸術文化による都市の空間と時間の拡張に焦点をあてます。
東京都は、芸術文化の力で都市力を引き出すとともに、都市全体で祝祭感の創出を目指しています。その活動のレガシーのひとつとして、都市の公共空間を新しい発想で活用することで、東京の新たな魅力発信に取り組んでいま...
アーツカウンシル東京は、2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)までの間、年末年始につき休業とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※年末年始休業中にお送りいただいたお問い合わせは、1月6日(月)以降に順次対応させていただきます
公益財団法人東京都歴史文化財団の常勤契約職員(係長級〔プログラム・オフィサー/演劇及び舞踊分野〕)を募集します。
意欲溢れる方からのご応募をお待ちしています。
JR中央線の西側沿線地域を舞台に様々なアートプロジェクトを展開するTERATOTERA(テラトテラ)は、複数のアーティストが共同で恒常的に表現活動を行う際に使われる「コレクティブ」に焦点を当てた連続トークイベント・コレクティブフォーラムを開催いたします。
今回は“サスティナビリティの獲得”をメインテーマにエキサイティングなトークを展開していきます。
登壇者は、2022年にドイツのカッセルで開催され...
恵比寿映像祭は、年に一度 、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。第12回となる今回の総合テーマは「時間を想像する」です。誰にとっても身近であり同時に解き明かされていない時間を、アートや映像表現から想像することで映像の本質に迫り、改めて現在を考察していきます。
この度、第2弾作家・プログラム情報として、「展示」「...