アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象期間

平成27年10月1日以降に開始し、平成28年9月30日までに終了する活動

申請方法

郵送により、下記宛てにご提出ください。
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画助成課
「東京芸術文化創造発信助成(単年助成プログラム)」担当宛
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1-28 九段ファーストプレイス8階

本件に関するお問い合せ

アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 企画助成課 
電話:03-6256-8431 ファクス:03-6256-8828
お問い合わせフォームはこちら 

ガイドライン

  • 平成27年度第Ⅱ期単年助成プログラム 公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • 助成金交付申請書 *団体
    .DOC
  • 助成金交付申請書 *個人
    .DOC
  • 収支予算書 *団体・個人共通
    .XLS
  • 申請団体調書 *団体
    .DOC
  • 申請者調書 *個人
    .DOC
  • 暴力団等に該当しないことなどの「誓約書」 *団体・個人共通
    .DOC

※その他の添付書類については、公募ガイドラインをご確認ください。

参考記入例

  • 「助成金交付申請書(団体)」の記入例
    .PDF
  • 「助成金交付申請書(個人)」の記入例
    .PDF
  • 「収支予算書」の記入例 *団体
    .PDF
  • 「収支予算書」の記入例 *個人
    .PDF
  • 「申請団体調書」の記入例 *団体
    .PDF
  • 「申請者調書」の記入例 *個人(美術・映像分野)
    .PDF
  • 「申請者調書」の記入例 *個人(伝統芸能分野)
    .PDF

※Internet Explorerをお使いの方は、EXCELファイルに対して行う操作の選択の際、「開く」ではなく「保存」か「名前を付けて保存」をお選びください。


採択概況

採択結果の概況

 前期より、単年助成の対象となる活動内容:東京の芸術環境の向上に資する活動・プロジェクトについては、補助率を助成対象経費の2分の1以内から3分の2以内に改定しました。また、単年助成では、美術・映像分野と伝統芸能分野において個人による申請の受付を開始しました。今期は、改定後2期目の申請受付でしたが、申請件数が単年助成113件(前年比13%増)と増加しました。
以下に、単年助成、今期の採択結果をまとめました。

単年助成プログラム

《音楽分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数13(5); 公演8(4)、国際芸術交流3(1)、創造環境向上2(0)
◆採択率:38.5%

音楽分野の申請では、初めて申請する団体が約半数を占めました。全体の8割以上の申請が西洋クラシック音楽と現代音楽の分野からのものですが、演奏家の育成プログラムや地域での教育普及活動、海外での芸術交流活動など、ホールや劇場で行うコンサート以外の活動の割合が大きく増加しています。活動実績の豊富な団体の活動や長期の継続的事業が多く、「各ステージにおける助成方針」に照らして検討しました。

《演劇分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数33(9); 公演25(5)、国際芸術交流7(3)、創造環境向上1(1)
◆採択率:27.3%

演劇分野の申請33件の内訳は、例年と同じく劇団やユニットからの申請が多数を占め、その他に民間劇場1件、中間団体2件、企画制作会社等によるプロデュース公演2件で、内9件が初申請でした。審査においては、活動基盤形成期(若手)の団体には当助成の審査基準である将来性・適時性を重視し、ステージを一段上げる節目となるような公演に対して、活動拡大・発展期(中堅)の団体には当助成の審査基準である革新性・独創性及び影響力・普及力を重視する結果となっています。活動成熟・トップ期(ベテラン)の団体からも多数の申請がありましたが、今期は人材育成の要素のあるものが採択となっており、今後も、後進の育成に資する活動の申請を期待しています。

《舞踊分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数18(6); 公演9(3)、国際芸術交流8(2)、創造環境向上1(1)
◆採択率:33.3%

舞踊分野では、テクノロジーを取り入れたパフォーマンス企画や、若手の創造環境の活性を目指す企画、急逝した舞踏家の業績の検証及びアーカイブ化する活動等、多様な活動の申請がありました。申請件数は微増傾向にある一方、活動基盤形成期(若手)の団体からの申請件数は停滞気味で、活動拡大・発展期(中堅)の団体からの申請が過半数を占めました。その他、障害のあるパフォーマーを含むダンス公演など特色ある活動の申請もあり、当助成の審査基準である将来性・適時性及び「各ステージにおける助成方針」に則り、意欲的な試みを総合的に評価しました。

《美術・映像分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数21(9); 公演11(2)、国際芸術交流8(6)、創造環境向上2(1)
◆採択率:42.9%

美術・映像分野では、当助成プログラムに初めて申請する団体・個人が8割を超え、作品展示にとどまらず美術資料のアーカイブや地域に根ざした活動、ワークショップやシンポジウムを含む、新しい試みを持った多彩な申請がありました。前期から受付を開始した個人申請でも意欲的な申請が増え、全体的に海外における展示やフェスティバル参加といった国際芸術交流活動で実現性の高い優れた申請が目立ちました。申請活動の具体性と同時に、当助成の審査基準に則り、その影響力・普及力や申請団体・個人の将来性・適時性も考慮して審査を行いました。

《伝統芸能分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数16(10); 公演10(6)、国際芸術交流5(3)、創造環境向上1(1)
◆採択率:62.5%

伝統芸能分野では、充実した内容の申請が増えたため高い採択率となりました。審査に当たっては当助成の審査基準である継承性(伝統芸能の場合)に照らして判断しました。今回の特徴としては、新しい受け手を開拓しようとする活動や、伝統芸能の特徴と価値を踏まえた若手・中堅の創造的な活動がいくつか見られました。また採択10件中4件が個人申請で、今後の申請数の増加が期待されます。

《複合・その他分野》

◆申請件数/( )内採択件数:総数12(4); 公演4(0)、国際芸術交流5(2)、創造環境向上3(2)
◆採択率:33.3%

複合・その他分野では、舞台芸術や美術だけではなく、科学・ファッション・クラフト・建築・アニメーションなどの要素を多岐にわたって取り入れたジャンル横断的な公演・展示・アートプロジェクトの申請が見られました。また、国際共同制作や翻訳などを媒介とした創造環境の充実を企図するプログラムなども見られました。審査については、申請内容から音楽、演劇、舞踊、美術・演劇、伝統芸能の各分野に振り分けをし、助成方針などを基に審査を行いました。

助成対象事業

採択件数 :
43
申請件数 :
113

都内 (1)

都内での創造活動 (16)

国際的な芸術交流活動 (14)

芸術創造環境の向上 (4)