今後の舞踊分野における創造環境には何が必要なのか、舞踊の未来を描く新たな発想を得るため、若手アーティストを中心にヒアリングを行いました。都内、海外などを拠点とする振付家・ダンサー、制作者のさまざまな創造活動への取り組みをご紹介いたします。
ヒアリング実施期間
2020年12月28日~2021年1月28日
インタビュアー・編集
呉宮百合香・溝端俊夫(NPO法人ダンスアーカイヴ構想)、アーツカウンシル東京
担当:アーツカウンシル東京 企画助成課 舞踊分野担当シニア・プログラムオフィサー 水野立子