アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象となる事業の実施期間

2021年1月1日以降に開始し、2021年12月31日までに終了する活動

申請方法

簡易書留等、発送記録が確認できる方法で、下記宛てに送付してください。持ち込み不可。
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課
「東京芸術文化創造発信助成(単年助成プログラム)」担当宛
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階

申請受付期間

2020年7月28日(火)~9月1日(火)消印有効
※簡易書留等、発送記録が確認できる方法で送付してください。持ち込み不可。

本件に関するお問合せ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課
TEL:03-6256-8431(平日10時~18時) FAX:03-6256-8828
お問い合わせフォームはこちら

公募ガイドライン

  • *令和2(2020)年度 第2期 【単年助成プログラム】公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • *令和2(2020)年度 第2期 【単年助成プログラム/団体申請】助成金交付申請書
    .DOC
  • *令和2(2020)年度 第2期 【単年助成プログラム/個人申請】助成金交付申請書
    .DOC
  • *収支予算書【単年助成プログラム/団体申請・個人申請 共通】
    .XLS
  • *申請団体基本情報【単年助成プログラム/団体申請】
    .DOC
  • *申請団体基本情報【単年助成プログラム/個人申請】
    .DOC
  • *暴力団等に該当しないことの「誓約書」【単年助成プログラム/団体申請】
    .PDF
  • *暴力団等に該当しないことの「誓約書」【単年助成プログラム/個人申請】
    .PDF
  • *提出書類の詳細 兼 チェックリスト【単年助成プログラム/団体申請】
    .PDF
  • *提出書類の詳細 兼 チェックリスト【単年助成プログラム/個人申請】
    .PDF

※その他の添付書類については公募ガイドラインをご確認ください。

申請書類作成の手引き(記入例)*団体申請

  • *令和2(2020)年度 第2期 【単年助成プログラム/団体申請】申請書類作成の手引き(記入例)
    .PDF

申請書類作成の手引き(記入例)*個人申請

  • *令和2(2020)年度 第2期 【単年助成プログラム/個人申請】申請書類作成の手引き(記入例)
    .PDF

採択概況

採択結果の概況

今期は東京芸術文化創造発信助成の単年助成に156件の申請があり、審査の結果、54件を採択いたしました(採択率34.6%)。助成予定総額は68,723千円です。

≪音楽分野≫
◆申請件数(採択件数): 40(11)
 内訳:都内での芸術創造活動36(10)
    国際的な芸術交流活動3(1)
    芸術創造環境の向上に資する活動1(0)
◆採択率:27.5%
第1期に引き続き申請件数が昨年度の2倍に増加し、クラシック、ジャズ、現代音楽、複数の分野とのコラボレーションなど事業内容も多様になっています。全申請の約7割に当たる26件が初申請でした。継続的な事業については、当助成の基本方針「各ステージにおける助成方針」に照らして慎重に検討しました。なお、「国際的な芸術交流活動」での申請数が減少しているのは新型コロナウイルス感染拡大の影響と思われます。

《演劇分野》
◆申請件数(採択件数): 40(11)
 内訳:都内での芸術創造活動36(8)
    国際的な芸術交流活動4(3)
    芸術創造環境の向上に資する活動0(0)
◆採択率:27.5%
申請件数は第1期と同規模で、活動成熟期からの申請が最も多くおよそ4割を占めました。しかし採択の内訳としては活動基盤形成期と活動拡大発展期で8割に及び、そのほとんどが初申請です。また、「国際的な芸術交流活動」については申請件数は少なかったものの、活動基盤形成期、活動拡大発展期の団体が、それまでの活動や関係づくりの成果としてヨーロッパから招聘されたものが採択となりました。

≪舞踊分野≫
◆申請件数(採択件数): 21(9)
 内訳:都内での芸術創造活動15(4)
    国際的な芸術交流活動5(4)
    芸術創造環境の向上に資する活動1(1)
◆採択率:42.8%
第1期と比較すると申請件数は若干減少しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外招聘事業が少ない傾向は続いています。審査に当たっては、活動基盤形成期にある若手の将来性のある振付家・舞踊家の活動を積極的に評価するとともに、活動拡大・発展期、活動成熟期にある団体の事業も、海外での滞在制作・交流、若手育成の観点がみられる点などを評価し採択しました。また、舞踊界では若手振付家の育成が急務ですが、それに資する取り組みを行う事業も採択となりました。

≪美術・映像分野≫
◆申請件数(採択件数): 25(8)
 内訳:都内での芸術創造活動20(6)
    国際的な芸術交流活動5(2)
    芸術創造環境の向上に資する活動0(0)
◆採択率:32.0%
8割強が初申請で、展覧会形式の創造活動が多くを占め、その他に映画、建築、写真、デザイン、メディアアート、工芸、マンガ、フラワーアートと様々な表現領域から申請がありました。全体のほぼ半数が個人申請で、活動ステージ別では活動基盤形成期及び活動拡大・発展期の申請が6割以上でした。社会的な視点を伴ったアーティストイニシアティブの活動に優れたものが多く、採択となりました。国際的な活動の申請件数は少し減りましたが、大型国際展に関わる意欲的な申請がありました。

《伝統芸能分野》 
◆申請件数(採択件数): 15(9)
 内訳:都内での芸術創造活動12(8)
    国際的な芸術交流活動3(1)
    芸術創造環境の向上に資する活動0(0)
◆採択率:60.0%
申請件数が平均から4割程度減り、その内4分の3近くが初申請でした。また全体のほぼ半数が個人申請でした。申請種目は、雅楽、邦楽囃子、日本舞踊、創作邦楽、現代邦楽、太神楽、落語、複数種目を組み合わせたものなどで、今回は特に演芸分野からの申請が目立ちました。同時に、実績あるベテランによる伝統芸能の創造面での意欲的な活動も増えています。審査基準の「継承性」の面で優れた事業が多く、高い採択率になりました。

≪複合≫
◆申請件数(採択件数): 15(6)
 内訳:都内での芸術創造活動10(3)
    国際的な芸術交流活動4(3)
    芸術創造環境の向上に資する活動1(0)
◆採択率:40.0%
複合分野は、15件の申請があり6件が採択となっています。申請内容は多岐に渡り、最新のテクノロジーを駆使した新たな表現作品や発表形態を目指すもの、能楽や神楽等の古典芸能や民俗芸能を現代芸術分野の表現に活かす試み、また、芸術表現を音、身体、生物等の表現以前の存在から問い直そうとする試みなど様々な企画がありました。核となる分野を特定し難い、複合分野ならではの水準の高い申請が多く、今後も芸術分野の枠を超えた独創的な企画に期待します。