アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象期間

2019年7月1日以降に開始し、2020年6月30日までに終了する活動

申請方法

簡易書留や宅配便等、発送記録が確認できる方法で、下記宛てに送付してください。持ち込み不可。
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画室 企画助成課
「東京芸術文化創造発信助成(単年助成プログラム)」担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階

申請書類提出締切

2019年2月25日(月)消印有効
※簡易書留や宅配便等、発送記録が確認できる方法で送付してください。持ち込み不可。

本件に関するお問合せ

アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画室 企画助成課  
TEL:03-6256-8431 FAX:03-6256-8828(平日10時~18時)
お問い合わせフォームはこちら

ガイドライン

  • *平成31年度第1期 【単年助成プログラム】公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • 助成金交付申請書 *団体
    .DOC
  • 助成金交付申請書 *個人
    .DOC
  • 収支予算書 *団体・個人共通
    .XLS
  • 申請団体調書 *団体
    .DOC
  • 申請者調書 *個人
    .DOC
  • 暴力団等に該当しないことなどの「誓約書」*団体
    .DOC
  • 暴力団等に該当しないことなどの「誓約書」*個人
    .DOC
  • 提出書類の詳細 兼 チェックリスト *団体・個人共通
    .PDF

※その他の添付書類については、公募ガイドラインをご確認ください。

記入の手引き/記入例

  • 「助成金交付申請書 *団体」記入例/記入の手引き
    .PDF
  • 「助成金交付申請書 *個人」記入例/記入の手引き
    .PDF
  • 「収支予算書」記入例/記入の手引き ※団体
    .PDF
  • 「収支予算書」記入例/記入の手引き ※個人
    .PDF
  • 「申請団体調書」記入例/記入の手引き ※団体
    .PDF
  • 「申請者調書」記入例/記入の手引き ※個人(美術・映像分野)
    .PDF
  • 「申請者調書」記入例/記入の手引き ※個人(伝統芸能分野)
    .PDF

※Internet Explorerをお使いの方は、WORDおよびEXCELファイルに対して行う操作の選択の際、「開く」ではなく、「保存」か「名前を付けて保存」をお選びください。


採択概況

採択結果の概況

今期は東京芸術文化創造発信助成の単年助成に131件の申請があり、審査の結果、52件を採択しました(採択率39.7%)。

単年助成プログラム

≪音楽分野≫
◆申請件数(採択件数):21(9) 
 内訳:芸術創造活動17(9) 国際芸術交流3(0) 創造環境向上1(0)
◆採択率:42.9%
音楽分野は、都内での芸術創造活動が申請総数の8割を占めました。なかでも作曲家の個展などをはじめとする現代音楽を軸にした公演が6割と多く、特に活動基盤形成期の団体に、舞踊や映像、伝統芸能など他分野とのコラボレーションを試みる優れた内容の企画が多数みられました。活動実績の豊富な団体や継続的な事業については、当助成の基本方針である「各ステージにおける助成方針」に照らして慎重に検討しました。

≪演劇分野≫
◆申請件数(採択件数):39(10) 
 内訳:芸術創造活動30(6) 国際芸術交流9(4) 創造環境向上0(0)
◆採択率:25.6%
申請内容は劇団の公演、民間の劇場が主導するフェスティバル、若手育成を目指すプログラムなど幅広くありました。特に、海外の団体との共同制作や招聘など国際的な芸術交流の活動が3割を超えており、その中でも申請団体が独自の交流を積み重ねたことにより実現した活動が採択に至っています。また、採択となった団体のうち8割が活動基盤形成期にあたり、今後の演劇分野において積極的に活動を展開していこうとする世代を優先的に支援する当助成プログラムの方針に沿った結果となりました。

≪舞踊分野≫
◆申請件数(採択件数):10(6) 
 内訳:芸術創造活動7(3) 国際芸術交流3(3) 創造環境向上0(0)
◆採択率:60.0%
申請件数は若干減少しましたが、コンテンポラリーダンスを中心に、レビュー、フラメンコなど様々な活動の申請があり、特に活動拡大・発展期にある団体による海外のアーティストとの共同制作や海外公演、過去作品の再演に取り組む企画など意欲的な申請が目立ちました。審査にあたっては、助成の基本方針に照らして総合的に判断し、今後の発展と舞踊分野における影響力が期待できるものを採択しました。

≪美術・映像分野≫
◆申請件数(採択件数):23(9) 
 内訳:芸術創造活動11(6) 国際芸術交流11(3) 創造環境向上1(0)
◆採択率:39.1%
申請件数の7割が初申請で、絵画、写真、版画、メディアアート、パフォーマンス、プロダクトデザイン、工芸、ファッション、映画・映像やジャンルを横断する複合的表現等多岐に渡り、特に映像分野では社会的な眼差しや映画表現の本質と向き合う活動等の幅の広がりも見られました。活動ステージ別では若手・中堅が半数以上を占め、そのうちの5割が採択。またアーカイブや伝統的な表現技法や歴史を学ぶ事業等、創造環境向上に係る申請の増加も特筆できる点です。

≪伝統芸能分野≫
◆申請件数(採択件数):21(13) 
 内訳:芸術創造活動14(9) 国際芸術交流7(4) 創造環境向上0(0)
◆採択率:61.9%
申請種目は、雅楽、能、狂言、地歌箏曲、三曲、尺八、新内、長唄、歌舞伎、日本舞踊、上方舞、花街のおどり、民謡、和太鼓、津軽三味線、写し絵、武道、創作邦楽など多岐にわたるものでした。申請件数の4割が初申請でその半数が採択となっています。審査基準の「継承性」の面で優れた事業が多く、高い採択率になりました。採択事業の内、国際芸術交流の数が例年になく多かったのも特筆できる点です。また個人申請の件数が増え、種目の幅も拡がっています。

≪複合・その他分野≫
◆申請件数(採択件数):17(5) 
 内訳:芸術創造活動7(1) 国際芸術交流9(3) 創造環境向上1(1)
◆採択率:29.4%
複合分野(核となる分野を特定できない活動)は、17件の申請があり5件が採択となっています。内容は、音楽劇、映像インスタレーション、子供の芸術体験事業、アーティストやプロデューサーの人材交流、アーカイブ事業等幅広い申請がありました。ジャンルとしては、実質的には演劇、音楽、美術・映像、舞踊、伝統芸能のいずれかを中心とするものが大多数を占めており、今後、従来のジャンル区分を超えた新しい創造への挑戦が期待されます。