アーツカウンシル東京の事業

募集要項

対象となる事業の実施期間

2020年7月1日以降に開始し、2021年6月30日までに終了する活動

申請方法

簡易書留等、発送記録が確認できる方法で、下記宛てに送付してください。持ち込み不可。
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課
「東京芸術文化創造発信助成(単年助成プログラム)」担当宛
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階

申請受付期間

2020年2月3日(月)~3月2日(月)消印有効
※簡易書留等、発送記録が確認できる方法で送付してください。持ち込み不可。

本件に関するお問合せ

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室 企画助成課  
TEL:03-6256-8431(平日10時~18時) FAX:03-6256-8828
お問い合わせフォームはこちら

公募ガイドライン

  • *令和2(2020)年度第1期 【単年助成プログラム】公募ガイドライン
    .PDF

申請書類

  • *令和2(2020)年度第1期 【単年助成プログラム/団体申請】助成金交付申請書
    .DOC
  • *令和2(2020)年度第1期 【単年助成プログラム/個人申請】助成金交付申請書
    .DOC
  • *収支予算書【単年助成プログラム/団体申請・個人申請 共通】
    .XLS
  • *申請団体基本情報【単年助成プログラム/団体申請】
    .DOC
  • *申請団体基本情報【単年助成プログラム/個人申請】
    .DOC
  • *暴力団等に該当しないことの「誓約書」【単年助成プログラム/団体申請】
    .PDF
  • *暴力団等に該当しないことの「誓約書」【単年助成プログラム/個人申請】
    .PDF
  • *提出書類の詳細 兼 チェックリスト【単年助成プログラム/団体申請】
    .PDF
  • *提出書類の詳細 兼 チェックリスト【単年助成プログラム/個人申請】
    .PDF

※その他の添付書類については公募ガイドラインをご確認ください。

申請書類作成の手引き(記入例)*団体申請

  • *令和2(2020)年度第1期 【単年助成プログラム/団体申請】申請書類作成の手引き(記入例)
    .PDF

申請書類作成の手引き(記入例)*個人申請

  • *令和2(2020)年度第1期 【単年助成プログラム/個人申請】申請書類作成の手引き(記入例)
    .PDF

採択概況

採択結果の概況

今期は東京芸術文化創造発信助成の単年助成に192件の申請があり、審査の結果、70件を採択いたしました(採択率36.4%)。助成予定総額は67,590千円です。

≪音楽分野≫
◆申請件数(採択件数): 40(16)
 内訳:都内での芸術創造活動27(14)
    国際的な芸術交流活動11(1)
    芸術創造環境の向上に資する活動2(1)
◆採択率:40.0%
音楽分野は、申請件数が昨年度の第1期と比べて約2倍に増加し、事業の内容もクラシック、ジャズ、現代音楽、異なる分野とのコラボレーションなど多様化しています。全申請の7割に当たる28件が初申請でしたが、そのうち9件を採択としました。今回から受付を開始した個人申請には、作曲家や演奏家から企画性の高い申請が多数みられました。

《演劇分野》
◆申請件数(採択件数): 42(11)
 内訳:都内での芸術創造活動32(9)
    国際的な芸術交流活動10(2)
    芸術創造環境の向上に資する活動0(0)
◆採択率:26.2%
申請団体の約4割が初申請で、今回は特に活動成熟・トップ期にあたる団体からの申請が増えましたが、採択事業は8割以上を活動基盤形成期及び活動拡大・発展期の団体が占めています。採択事業の中では、初の海外ツアーや新たな演劇表現の創造と公演規模拡大の両立、後進の育成等、若手団体のステップアップにつながる挑戦や将来を見据えた取組、国際的な影響力を持ち得る意欲的な事業が目立ちました。

≪舞踊分野≫
◆申請件数(採択件数): 24(11)
 内訳:都内での芸術創造活動15(7)
    国際的な芸術交流活動7(4)
    芸術創造環境の向上に資する活動2(0)
◆採択率:45.8%
今期は申請件数が微増しました。活動拡大・発展期にあるアーティストからの申請は充実した内容のものが多く、採択率も高く、継続的な支援を行っている団体の成長が反映されました。また、フェスティバル的な事業が多く採択されたことも今期の特色です。一方、舞踊分野でも個人申請の受付を開始したことにより、若いアーティストからの申請が増加しました。残念ながら個人申請の採択事業はありませんでしたが、独創的な企画やテクノロジーを活用した実験的なものもあり、今後、若手が経験を積むことで成長することを期待します。

≪美術・映像分野≫
◆申請件数(採択件数): 41(11)
 内訳:都内での芸術創造活動29(8)
    国際的な芸術交流活動12(3)
    芸術創造環境の向上に資する活動0(0)
◆採択率:26.8%
8割強が初申請で、平面表現や彫刻、インスタレーション等の展覧会形式の活動に加え、映画・映像分野の申請が例年より多くありました。その中で新しい価値観を見出そうとする取組に優れた事業が多く、採択となりました。個人申請は例年同様4割強を占め、活動ステージ別では若手・中堅のアーティストや芸術団体が6割以上でした。フェスティバルやアーティスト・ラン・スペースのような創造や発表の拠点形成に取り組む活動も存在感を強めました。また、採択は見送ったもののテクノロジー、デザイン、ミクストメディア等、多岐に渡る手法による様々な活動の申請がありました。

《伝統芸能分野》 
◆申請件数(採択件数): 23(17)
 内訳:都内での芸術創造活動18(13)
    国際的な芸術交流活動4(3)
    芸術創造環境の向上に資する活動1(1)
◆採択率:73.9%
申請種目は、雅楽、聲明、能楽、狂言、地歌箏曲、三曲、尺八、長唄、上方舞、日本舞踊、演芸、和妻、創作邦楽、現代邦楽など、多岐にわたるものでした。全体的な傾向として、今回は古典の型を重視する活動が目立ちました。申請件数の3割が初申請でその半数以上が採択となっています。個人申請では、これから伝統芸能分野で実績を重ねていこうとする若手からの申請が増えています。審査基準の「継承性」の面で優れた事業が多く高い採択率になりました。

≪複合≫
◆申請件数(採択件数): 22(4)
 内訳:都内での芸術創造活動13(2)
    国際的な芸術交流活動6(2)
    芸術創造環境の向上に資する活動3(0)
◆採択率:18.1%
複合分野(核となる分野を特定できない活動)は、22件の申請があり4件が採択となっています。申請内容は多岐に渡りますが、日本の建築家とフィリピンのアーティストによるサイトスペシフィックなプロジェクトや、日本の演出家によるタイでのビエンナーレ参加企画など、アジアで実施する優れた活動が目立ちました。また、作曲家、詩人、美術家、能楽師による能楽堂での公演、写真と言語表現を横断する演劇的作品など、複合分野ならではの独創性、国際性をもった企画を採択しています。